軽井沢プリンスホテルイースト ツインフォレストルームに無料で宿泊してきました
プリンスホテルの無料宿泊券を使って、土日に軽井沢プリンスホテルイースト ツインフォレストルームに宿泊してきました。
ホテルの特徴や客室の様子、館内にある温泉施設についてレポートしたいと思います。
無料宿泊券を簡単にゲットできる裏技も記事後半に書いているので、どうぞお付き合いください♪
- 軽井沢プリンスホテルイースト ツインフォレストルームに無料で宿泊してきました
- 軽井沢プリンスホテルイーストの特徴
- 軽井沢プリンスホテルイーストの基本情報
- 軽井沢プリンスホテルイースト宿泊記:チェックインの様子
- 宿泊したお部屋「フォレストツイン」の様子
- 「フォレストホットスプリング」軽井沢プリンスホテルイーストの天然温泉
- 軽井沢プリンスホテルイーストのフィットネスルーム
- 軽井沢プリンスホテルイースト フォレストツインルームの料金
- 軽井沢プリンスホテルイーストに無料で宿泊する方法
- 軽井沢プリンスホテルイースト フォレストツインルーム宿泊記まとめ
- プリンスホテル関連記事
軽井沢プリンスホテルイーストの特徴
軽井沢には全部で8つのプリンスホテルの宿泊施設がありますが、今回は軽井沢プリンスホテルイースト本館に宿泊してきました。
立地が最高!アウトレットまで徒歩圏内
軽井沢プリンスホテルイースト本館の魅力は、アウトレットのある「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」まで徒歩圏内なところではないでしょうか。
プリンスリゾート敷地内にはピックバスが巡回していますが、1時間に2本程度。いろいろなバスポイントに停車することもあり、少しの距離でも結構時間がかかります。
その点、軽井沢プリンスホテルイーストなら、エントランスにあるバスを待つよりも早くアウトレットまで行くことができます。
アウトレットからは、軽井沢プリンスホテルホテル、ザ・プリンスヴィラ軽井沢への専用通路があります。ここを通れば5分くらいでイースト本館のエントランスまで行くことができます。
ただ、アウトレットはかなり広いので、買い物をしている場所によってはバスのほうが楽に帰れるかも。時刻表をチェックして、計画的に周るといいでしょう。
施設内に天然温泉がある
軽井沢プリンスホテルイースト本館には、敷地内でくみ上げた天然温泉があります。
この施設が利用できるのは、ザ・プリンス軽井沢・ザ・プリンスヴィラ軽井沢・軽井沢プリンスホテルイースト本館宿泊者のみ。ホテルイーストのコテージ利用者は使えません。
ザ・プリンス軽井沢やザ・プリンスヴィラ軽井沢の場合は、プリンスホテル内を走るバスやカートに乗って温泉まで行く必要がありますが、ホテルイースト本館宿泊ならお部屋からそのまま温泉施設に行けるので楽ちんです。
2017年7月に森をコンセプトにリニューアル
軽井沢プリンスホテルイースト本館は、軽井沢エリアにあるプリンスホテルの中でも古く、開業は昭和48年です。
有名な建築家・黒川紀章氏が設計をてがけた作品でもありますが、2017年7月に、外観はそのままリニューアル。
館内は、「NEO FOREST」をコンセプトに、森をイメージしたアートがちりばめられた空間に生まれ変わりました。
と、ここまで書いていて、ここに5年前に宿泊したことに初めて気づきました(笑)
リニューアル前だったので、あまりにも内装が変わっていてまさか同じホテルだと思っていませんでした^^;
以前滞在したときは「立地はいいのに古い」という印象しかなかったんですが、今風にリフレッシュされていて若者受けや女性受けがかなり良くなったように感じます。
宿泊者はゲストラウンジ 「SAKURA」が無料で利用できる
軽井沢プリンスホテルイースト本館宿泊者は、24時間オープンしているバーラウンジ「SAKURA」を利用できます。ここではソフトドリンクが無料で提供されています。
駐車場は1日1,000円
以前宿泊したときは無料でしたが、リニューアルに伴い駐車料金が1日1,000円かかるようになったようです。一度支払いをすると何度でも出し入れはできますが、これはちょっと残念ポイントかもしれません。
軽井沢プリンスホテルイーストの基本情報
住所:〒389-0103 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字矢ケ崎山1016−75
電話: 0267-42-1111
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
電車でのアクセス:JR軽井沢駅 南口から徒歩で約10分/JR軽井沢駅 南口から送迎車で約5分
車でのアクセス:上越自動車道 碓氷軽井沢ICから約14分
軽井沢プリンスホテルイースト宿泊記:チェックインの様子
ここからは、軽井沢プリンスホテルイーストに実際に宿泊したときの様子をレポートしたいと思います。
この日はあいにくの空模様。雨が降ったりやんだりを繰り返していたので、チェックイン時間(15時)前ではありますが、荷物だけ預けてアウトレットにでも行こうと思い14時ごろにホテルに到着しました。
車をエントランス前に停めるとベルボーイが出てきて名前の確認をし、荷物をピックアップしてくれます。
アーリーチェックインができるかどうかもこの方がフロントまで確認をしてくれましたが、空きがあったので早めにチェックインができることになりました。
チェックイン
今回の宿泊は、貯めていたプリンスポイントを宿泊券に交換して予約をしました。
フロントスタッフに宿泊券を渡してチェックインの手続きをします。
ここで嬉しいサプライズが!
軽井沢プリンスホテルイーストの宿泊には公式サイトを見ても食事の有無は記載されていなかったんですが、大人二人分の朝食が無料でついていると言われました。
軽井沢プリンスホテルイーストは朝食付きのプランしかないようで、宿泊券の利用であっても朝食のサービスがあるんだとか。
子供の分の朝食を頼む場合は、別途料金が必要になりますが、大人1名3,000円(税・サ別)する朝食が無料になるのはかなり嬉しい♪
▽朝食の様子▽
※朝食の有無については変更があるかもしれないので、宿泊券を利用する際にホテル側に念のため確認してください。
軽井沢プリンスホテルイーストのロビー
フロントの奥にはロビースペースがあります。
ゆったり目のソファ席もあり子連れにはよさそう。使われているファブリックはミナ・ペルホネン (minä perhonen)のものです。天井には葉っぱをイメージした照明がついています。
フロントの前にはトイレと授乳スペースもあるので、赤ちゃん連れでも困らなそうですね。
雨だったからでしょうか。てるてる坊主作るキットがおいてありました。
布をチョキチョキ切ったり、綿をつめたりするのは3歳児には難しかったようで、ほとんど私がやりましたが、テルテル坊主に顔を書いてお兄ちゃんはご満悦です。作ったテルテル坊主は持って帰れます。
ゲストラウンジ 「SAKURA」
ロビーに隣接して宿泊者専用のゲストラウンジ「SAKURA」があります。中央には暖炉があり、肌寒い季節には実際に使用されているようです。焚火をみながらくつろげるなんて、なんともロマンチックですね。
以前は、このスペースは有料のカフェ&バースペースでしたが、今は宿泊者なら置いてあるソフトドリンクを24時間無料でいただくことができます。
信州桃ジュース、信州ぶどうジュース、信州りんごジュース、コーラ、ジンジャエール、おーいお茶のミニサイズの缶が冷やされています。
ホットコーヒーやお茶のティーバックも用意されています。
ちょっとラインナップが寂しい気もしますが、宿泊者なら誰でも利用できることを考えると有難いサービスではないでしょうか。
宿泊したお部屋「フォレストツイン」の様子
ここからは、実際に私たちが軽井沢プリンスホテルイーストで宿泊したお部屋の紹介をしたいと思います。
客室までのアプローチ
宿泊棟には、カードキーをかざして入ります。
軽井沢プリンスホテルイーストは客室数が70室と、プリンスホテルの中でもかなりコンパクトです。そのため団体客の利用があまりないようで、ロビーも宿泊棟エリアも静かでした。
夕食のために軽井沢プリンスホテルウェストにも行きましたが、あちらは宴会場もあり、客室数も倍以上あるので館内がかなり騒がしかったです。
ゆっくりと静かに過ごしたい方にはイースト本館はよさそうです。
フォレストツインルームの様子
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
△画面をさわれば好きな角度で見ることができます。
この画像、リコーのTHETAを使って撮影したんですが、360度見れるので便利。我が家のように子供が動き回って画面におさまってくれなくても、これなら写真も動画もばっちり記録に残せそうです。
フォレストツインルームの広さは32㎡なので狭いですが、全体的に明るめのインテリアで窓から自然光がたっぷりとはいってくるので圧迫感はありません。
ソファはプラス5,000円でベッドメイクをしてくれるので最大大人3名まで宿泊可能です。子供の添い寝利用の追加料金もなかったです。
窓からは軽井沢らしい緑たっぷりの空間がひろがっています。この窓は開けることができ、自然の音や風、匂いを感じることもできます。網戸がついていますが、立て付けが悪いのか動かすのは結構大変でした。
奥の白いのが室内着、手前のグレーは館内着です。温泉エリアには、館内着で行くことができますが、宿泊棟以外はNGです。
お部屋に入ってすぐの棚に、ミネラルウォーター、ドリップコーヒー(ミカド珈琲)、煎茶、紅茶、ハーブティーが置いてありました。
棚をあけると食器や有料のスナック類。セーフティーボックスが入っています。
反対側には冷蔵庫があり、ビールやソフトドリンク(有料)が入っています。冷凍庫はありません。
無料スマートフォン「handy」が置いてありました。国内・国外への通話料や通信料が無料で持ち出しも可!
グーグルマップなどのダウンロードもできるので、海外からのゲストにとっては嬉しいサービスなのではないでしょうか。
「handy」でご利用いただけるサービス
・国内電話
・一部の国と地域への国際電話(対象:アメリカ合衆国、オーストラリア、中国、韓国、台湾、香港)
・客室間通話
・インターネットアクセス
・各種アプリケーションのダウンロードおよび利用 ※Android端末対象アプリケーションのみ
・LUXOSシティガイド
※ご利用時のカスタマイズデータは、チェックアウト後に自動消去いたします。
クロゼットはかなりコンパクト。温泉ゾーンまでは右下にある黒いサンダルを利用します。クロゼット上には温泉に着替えを持っていけるように小さめのトートバックも置いてありました。
お風呂とトイレは一緒。トイレはウォシュレット付きでした。温泉があるので、このスペースの狭さはあまり気にならないかもしれませんね。1歳の娘はまだオムツ着用のため温泉には入れないため、こちらのお風呂を利用しました。
アメニティはSHISEIDOシャンプー、コンディショナー、ボディソープが置いてあります。
軽井沢プリンスホテルイースト フォレストツインルームの感想
お部屋の広さはありませんが、テレビが壁掛けで客室に棚がないため、狭さはそこまで気になりません。
壁に丸太の絵が描かれていたり、アイアンの蝶が飛んでいたりと、遊び心があるかわいらしいお部屋でした。
立地を考えると、のんびりとホテルで滞在するよりも、軽井沢観光をメインにしている方の利用がほとんどだと思うので、広さや設備は十分なのではないでしょうか。
追記:2019年1月も利用してきました
軽井沢プリンスホテルスキー場を利用するために、2019年1月もまた無料宿泊券を利用して宿泊してきました。
前回の宿泊と違った点を少しだけ追記しておきます。
子供用のアメニティセットがもらえました。歯ブラシ・黄色のスリッパ・ハンカチが可愛らしい袋に入っています。
子供二人分お部屋に置いてあり、ハンカチは青色と黄色の2種類でした。
プリンスキッズクラブの特典のようです。
プリンスキッズクラブについて│PRINCE KIDS CLUB│プリンスホテルズ&リゾーツ
今回のお部屋は3階ですが、ゲレンデが良く見えました。
今回の旅の目的であるパンダルマンキッズスクールが目の前に見えます。
「フォレストホットスプリング」軽井沢プリンスホテルイーストの天然温泉
軽井沢プリンスホテルイースト本館内にある天然温泉「フォレストホットスプリング」にも行ってきました。
お部屋から温泉までのアプローチ
プリンスホテルイーストから温泉の入口は、1階の宿泊者エリアの奥にあります。
靴置き場には鍵付きのロッカーがあり、履いてきた靴を入れて裸足で進みます。
イースト本館宿泊者はスパサンダルを利用するように注意書きがありました。靴用のロッカーが少ないからでしょうか。
わざわざロッカーに暗証番号を設定して入れるのも面倒なので、スパ用サンダルで行けるのは助かります。
裸足で廊下を進んでいくとエレベーターがあるので、2階にあがりました。
エレベーターを出てすぐ左にタオルが置いてありますが、温泉エリアにはタオルがないので、ここで忘れずに人数分をもっていくようにしましょう。
温泉内の様子
館内マップを見てみるとわかりますが、温泉ゾーンのみの男湯エリアと比べて、女湯には温泉ゾーンにプラスしてバイブラゾーンがあるので広めになっています。
温泉ゾーン
全体的にそこまで広くはありません。洗い場は少ないので繁忙期は混雑しそうに感じました。洗顔フォームとシャンプー、リンス、ボディーソープがおいてありますが、メイク落としはパウダールームにしかありません。メイクをしている方は落としてから中に入るとよいでしょう。
洗面台と温泉ゾーンには、軽井沢生まれの自然派化粧品「Arobirch(アロバーチ)」が置いてありました。
温泉は内風呂と外風呂がありますが、外風呂はかなりコンパクトなうえ、外から見えないように柵があるので景色はほとんど見えません。
高く伸びた木の上の部分が見える感じなので景観を楽しむタイプの露天風呂ではなさそうです。
内風呂は天井が高く窓も大きくとってあるので、外の景色は内風呂のほうがよく見えると思います。
ちなみに、夜はライトアップがとくにされていないので、そこまで視覚的には面白味はないかも。軽井沢らしさを感じたいのなら朝がおすすめです。
温泉ゾーンには、他にもアロマが香る低温サウナがありました。
バイブラゾーン
バイブラゾーンには、ホットベンチ、足湯、バイブラバス(ジェットバス)があります。
温泉ゾーンが全体的に暗めなのに対して、バイブラゾーンは白を基調にして照明も明るいため雰囲気がぐっと変わります。
中には、温泉ゾーンと同じく洗い場がありますが、こちらもそこまで数はありません。こちらに置いてあるアメニティは、パリの老舗ブランド「Detaille(デタイユ)」のものです。
バイブラバスは軽井沢の自然水を利用していますが、温泉ではありません。
ホットベンチは、私が座ったときはホットベンチと思えるほど暖かさは感じませんでした。
全体的に明るいせいか老朽化が目立つように感じます。真っ白な空間なので、ところどころ茶色くなっている部分が 悪目立ちしていて、少し残念に感じました。
【フォレストホットスプリングの営業時間】
営業時間:7:00~23:00
注意事項:子連れが気になるポイントを一部抜粋▽
おむつ着用児のご利用はご遠慮ください。
男の子の女湯、女の子の男湯利用は、8才(小学校2年生)までとさせていただきます。
公式サイト:Forest Hot-Spring | 軽井沢プリンスホテル イースト
「フォレストホットスプリング」の感想
お部屋から館内着でふらりと行けるのはやっぱり楽でよかったです。温泉の温度も熱すぎず、ゆったりのんびり過ごすことができました。
ただ、温泉につかりながら軽井沢の景観を楽しみたい方には不向きかも。バイブラゾーンの窓はせっかく大きくとってあるのに、のぞき防止なのか半分以上が白く色がついているので景色がほとんど見えませんでした。
せっかく自然の中にある施設なのだから、もうちょっと軽井沢らしい景色が楽しめる作りになっていればいいのにと思います。
温泉は車で行く必要がありますが、軽井沢星野エリアにある「トンボの湯」のほうが個人的におすすめです。
トンボの湯公式サイト:星野温泉 トンボの湯 | 軽井沢星野エリア
軽井沢プリンスホテルイーストのフィットネスルーム
温泉施設の1階にフィットネスルームはあります。イーストの宿泊者エリアから来たエレベーターとは違うエレベーターを使って下に降ります。
イースト本館以外の方が利用するバスの停留所もここにはあるようで、エレベータ出てすぐのところにはバスを待っている方が椅子に座って待っていました。
フィットネスエリアは外からのぞいただけですが、バランスボール、ウェイトマシン、ランニングマシーン、エアロバイクなどがありました。広さはそこまでないので、他の人も使っていると結構気になりそうです。
【フィットネスエリアの営業時間】
軽井沢プリンスホテルイースト フォレストツインルームの料金
私たちはプリンスホテルの無料宿泊券を利用しましたが、通常の宿泊料金はどのくらいなのでしょうか。
軽井沢プリンスホテルイーストの公式サイトに記載されている客室基本料金は99,798円(朝食込み)です。高い!!
旅行サイトで実際に宿泊した日にちを調べましたが9月8日(土)1泊2日の場合、大人2名(朝食付き+商品お引換券2,000円分付き)で72,808円です。やっぱり高い!!
商品引換券はついてはいないので、約7万円分の宿泊が無料になったことになります。アリガタヤーーー。
ちなみに、宿泊券があっても入湯税(150円)は大人2人分がかかるので、実質300円ぽっきりの宿泊です。
軽井沢プリンスホテルイーストに無料で宿泊する方法
とても1泊7万円もする宿泊費なんて支払えない!そんな人におすすめしたいのが、プリンスホテル無料宿泊券を利用した宿泊です。
プリンスポイントは、プリンスホテルや西武グループでのお買い物などで貯めることができますが、ある裏技を使えば簡単に貯めることができます。
その裏ワザとは、ポイントサイトの利用! !
ポイントサイトを利用して軽井沢プリンスホテルイーストの無料宿泊券に交換する
軽井沢プリンスホテルイーストの無料宿泊券に必要なポイント数は12,000ポイントですが、ポイントサイトで貯めたポイントは1ポイント=約1円の価値があるので、実質12,000円分のポイントを利用すれば今回のお部屋に泊まることができます。
軽井沢プリンスホテルイーストは、除外日があるものの土日も無料宿泊券が利用できるので、ポイントの価値は時期によっては10倍近く上がります。
しかも、ポイントサイトでポイントを貯める方法はとっても簡単なので、元手をかけずに簡単にポイントを貯めることができます。
軽井沢プリンスホテルイーストに無料で宿泊したいというかたは、ぜひポイントサイトを活用して無料宿泊券をゲットしてみてください。無料宿泊券はプレゼントもできるので、本当に重宝します。
プリンスポイントを貯める裏技については、以下の記事をご覧ください。
軽井沢プリンスホテルイースト フォレストツインルーム宿泊記まとめ
以前記事にも書きましたが、両親に軽井沢浅間プリンスホテルへ無料宿泊券をプレゼントしてから、すっかり私の中で軽井沢熱が高まっていました。
でも、軽井沢浅間プリンスホテルの無料宿泊券は土日が利用できないので、今回は土日も利用できるホテルイーストをセレクト。
結果、お買い物にも行きやすく、温泉もあるのでかなり満喫できました。天気が良ければもっといろいろと行きたかったんですが、「川上庵」のお蕎麦も食べられたし満足です。
次回は頑張ってポイントをたくさん貯めて、ザ・プリンス ヴィラ軽井沢のヴィラに2泊3日(70,000ポイント)で宿泊するのもいいなあ、なんて思っています。
▽軽井沢プリンスホテルイーストの朝食や、軽井沢プリンスホテルウェストで夕食を食べたときの様子も書きました。